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KAGAYA氏とのコラボ作品第三弾がついに完成！！
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サンドピクチャーとは？
オーストリアの作家クラウス・ベッシュが創り出す
壮大かつ幻想的な サンドアート です。
2 枚のガラス板の間に、比重の異なる砂、水、空気
が入っており、絵を上下左右逆さにする事で
毎回違った情景を砂が創り出します。
まさに自然が描く芸術です。
ガラス板内部の空気量を調整することで、
砂の落ちる速度を自由に調整できるのも特徴。
ヨーロッパではカンバセーションアイテム
（会話のきっかけを作る商品）として親しまれ、
人々が集まる所に飾られてきました。
毎日違った表情を見せてくれるサンドピクチャーを
あなたの部屋にも飾ってみませんか？
コラボ作品第三弾【IZAYOI-満月-byKAGAYA】
初期の満月ファンも唸らせる最高の傑作が完成！
第一弾と同じくテーマは「満月」
しかし、前回の作品とは印象の異なる満月の写真を
新たにKAGAYA氏から提供していただき、
クラウス・ベッシュ氏がこの作品だけに配合した
今までにない砂の配色に挑戦しております。
作品名に使われている十六夜（いざよい）とは、
陰暦16日の夜、またはその夜の月を意味します。
月は、通常新月から数えて15日目で満月に
なりますが、実際には13.9日〜15.6日の間で
満月になるため、月の出が満月の十五夜より
遅くなることがあります。
その姿が、まるで月が出てくるのをためらって
いるようだと昔の人は捉え、躊躇する姿を
表現する時に使う言葉「猶予（いざよ）い」から
名がつけられたそうです。
今回の作品は、まさにその儚げでありながら、
控えめで可憐な月夜の世界観を表現しています。
IZAYOIは、砂の配色を全体的に淡い色に抑え、
青灰色の砂が背景の雲の色と時に一体化し、
まるで砂の雲が流れていくような繊細な
美しさが魅力です。
また、角度により時折現れる赤紫色の砂が
作品のアクセントとなっています。
動かすごとに砂の配色が絶妙に変わる、
独創的な世界観がお楽しみ頂けます。
作品には全てシリアルナンバー入り！
完売後は再販致しませんのでお早めに！
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プラネタリウム映像クリエーター・星景写真家
KAGAYA（1968年〜）
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豊富な天文知識と卓越したアートセンスで、
宇宙と神話の世界を描くアーティスト。
プラネタリウム映画「銀河鉄道の夜」は全国で
上映され、鑑賞者数100万人を超す異例の大ヒット
写真、映像、イラスト、グラフィックデザインなど
多彩な手法で天空を表現し、多方面で活躍中。
自身が撮影した星景写真などを投稿している
Twitterのフォロワーは約90万人を超える
大注目のアーティスト。
天文普及とアーティストとしての功績をたたえられ
小惑星11949番はKagayayutaka （カガヤユタカ）
と命名されている。
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壁掛けサンドピクチャーの取り付け方法
サンドピクチャー 空気調整方法
空気少ない＝砂が速く落ちる
空気多い＝砂がゆっくり落ちる
サンドマン直伝、空気の調整方法の動画です。
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（字幕をオンにしてご覧ください）
サンドピクチャー水の補充方法
半年から1年に一回、お水（ミネラルウォーター）を
補充してください。
注意：水道水は入れないようにお気を付け下さい。
サンドマン直伝水の補充方法の動画です。
（字幕をオンにしてご覧ください）
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付属のインジェクター等を紛失された方は
こちらからご購入いただけます。
[付属品]
・取扱説明書（日本語対応）
・空気調整用インジェクター
・エアースケール（空気量の目安シート）
・壁掛け用フック（壁掛けタイプのみ）
・ネジ×2 アダプター×2 （壁掛けタイプのみ）
・テーブルマウント（壁掛けタイプW4のみ） |
★無料ラッピングサービス承っています★
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